
スタッフブログ
「きもの」普及の年に!!
平成24年1月23日(月)、京都産業会館において「全国和装学院連絡会」の昨年の事業報告会と来年度の事業目標の意見交換会が行われました。
市田ひろみ会長をはじめとした参加会員の先生方の熱い意見交換があり、今年も「きもの文化普及」を誓いました。
私達の学院でも、1月15日にアークホテル岡山に師範・講師一同が集まり、新年互礼会が行われました。
思い思いの晴れ着を装った姿は、さすが我が学院の先生方、「日本文化ここにあり」という風景でございました。
恒例の昨年度の最優秀講師・優秀講師・きもの教育賞・きもの普及賞・きもの文化賞・紅梅賞・白梅賞などの表彰式を行い、先生方が1人ずつ今年の抱負を述べました。


最後は「今年一年の運だめし」。古谷理事長によるビンゴゲームで盛り上がりました。
講師一同、改めて「きものの輪」の広がる事を願った一日でした。
写真はその日の一コマです。

平成24年もよろしくお願いします
新年を迎え、1月5日は毎年恒例の吉備津神社初詣にまいりました。
初詣ということもあり、一同、思い思いの晴やかな装いです。私はグレー地に竹文様のつけ下げ、帯は波に宝づくしの文様でお正月を祝います。竹はまっすぐ伸び、根をしっかり張るので繁栄を表します。
お詣りの講師一同、手を清め、本殿で一年の繁栄を祈願して、いよいよ今年も「きもの文化普及」がスタートしました。

今年一番の行事は、成人式の振袖着付けと、本学院が昭和59年より全国に発信した着くずれ直しのボランティア団体「きもの救急隊」の出動です。今年も成人式会場の岡山ドームとマスカット球場に出動して、お直しのお手伝いをさせていただきました。
20歳を機に日本の民族衣裳「きもの」を正しく理解し、日本人としての誇りを持ち、そして美しく着飾るだけでなく、きものを通して立居振舞、大人としてのマナーも身につけていただきたいと思った一日でした。



写真はその日の一コマです。
衣紋おさめ
4月に衣紋道髙倉流岡山道場を開設して10カ月になりました。
手を洗い、身を清め、お稽古着(白の小袖に濃紫の切袴)に着がえますと、身も心も清々しくなります。
お方様(相手)に礼をつくしてお服上げする緊張感に衣紋を志す喜びを感じております。
基本的に毎月第4週目をお稽古日としております。
これまでのお稽古の回数が一番多い門弟の方は、唐衣と裳、桧扇までつけることができました。



当然これで技術が完成したという訳ではなく、衣紋の道はまだまだこれからです。
年内の衣紋おさめに、全員が揃わなかったのは残念でしたが、門弟一同で記念撮影をいたしました。

写真はその日の一コマです。
年末年始休業のお知らせ
当学院は下記の期間を休業いたします。
12月29日(木)~1月4日(水)
1月5日(木)は吉備津神社詣りのため、1月6日(金)より通常通りです。
この間にいただいたお問合わせ等には、新年6日以降、順次対応させていただきます。
きもの「秋の一日」
ご無沙汰いたしております。
秋のきものシーズンは、1日があっという間に過ぎますね。こんな多忙な1日をご紹介いたします。
11月13日(日)、その日3つの行事がありました。
七五三きもの着くずれ直しボランティア「きもの救急隊」の出動。吉備津神社では、ちびっこの紳士・淑女がお参りです。
今年は、お母様、お祖母様方、家族そろってのきもの姿が例年より多く、嬉しく感じました。
お母様が着せて左前の着つけのお子様がおられましたが、そっとお直しいたしました。でも、ご自分で着せようという姿勢に感激です。
護国神社や鴻八幡宮にも出動いたしました。


10時~12時まで、本学院で「全国いっせいきものの日・ボランティア無料きもの着付教室」を開催いたしました。「11月15日きものの日」を記念して、今年で3回目を迎える行事です。受講生は先生方の指導よろしく、思い思いの装いが着上がりました。
その後、先生方・受講生の方々は、きもの姿で後楽園「きもの園遊会」に参加しました。

岡山後楽園「きもの園遊会」の能舞台では「きものを楽しく」というテーマで、17人の先生・生徒さん方によるきものショーが繰り広げられました。超満員の観客から惜しみない拍手をいただき、締めくくりは「むつみきもの体操」で舞台・客席共に楽しみ、舞台の最後を飾りました。



写真は、その日の一コマです。














