春の行事 第14弾「梅の装いまつり 高松公民館」

高松公民館は東に国宝吉備津神社、北に水攻めで有名な高松城址と日本三大稲荷の最上高松稲荷、南に鯉喰神社、西に造山古墳・国分寺五重塔とまさに吉備路の真ん中に位置する文化の香り高い公民館です。

昼は牧野嘉子先生・黒川恵子先生、夜は西森洋子先生と私を含め賑やかにきもの着付のお稽古を楽しんでおります。

昼のクラブ生、紅梅白梅の織り込まれた袋帯の前で勢揃いです。

若い頃の梅の訪問着です。

梅文のきものと帯です。

絵手紙で梅を楽しみました。

長襦袢と帯留が梅です。

総柄の小紋に梅が咲き誇っております。

懐かしい羽織にバッチリ梅を見つけました。

梅文のハンカチです。きものにも梅が。

梅色の帯揚・帯締です。

帯に梅が咲いています。

夜のクラスも紅梅白梅の織り込まれた袋帯の前で‼

梅文の御朱印帳です。

つけ下げに梅が咲いております。

黒絵羽織に梅文です。

黄金繭の梅文のきものです。小さい梅がいっぱい咲いております。

梅文の帯です。

若い頃のきものです。見事な梅でしょう。