春の行事 第16弾「梅の装いまつり 倉敷カルチャー教室」

山陽新聞カルチャープラザ倉敷教室は、倉敷駅から東に650mの平松エンタープライズ内にあります。

月2回火曜日(第1・第3)(第2・第4)午前の教室は10:00~12:00、夜の教室は18:30~20:30にお稽古をしています。

担当講師は平松潤子先生です。

梅の装いまつりに様々な工夫を凝らして集合しました。様子をご覧下さいませ。

みんなで梅の木の前で1枚。

講師自宅の梅、バッグ、帯揚げ、ハンカチ、豆鉢、棗、梅干し、お菓子、大手饅頭など、

いろいろな梅が咲き誇りました。

梅の手作りバッグと梅柄のゴーフル缶を持って参加です。コートの裏地にも梅が。

かっぱえびせん梅味と梅柄の棗です。

太宰府天満宮でいただいた厄除けの豆鉢です。袋帯、羽織の裏地にも梅がついています。

梅文様の袋帯です。手作りの梅干しも持ってこられました。

梅柄の付け下げ、長襦袢、手ぬぐい、羽織、お子さん幼少期の日本舞踊衣装、

帯から作り替えた手作りバッグ、帯揚げなど、たくさんの梅を持ってこられました。

講師も梅柄の小紋で参加です。