学院長のあいさつ 学院長 吉井睦美 きものを楽しみ、きものを学びながら自分を磨いてゆきたい。その心磨きをしたことが装いにも現れます。 まさにきものは女性の心を写す鏡です。 今、きものが見直され、若い方からシニアの方にまで、静かなうねりになっております。 学院でも、ただ「きもの」を楽しむだけでなく、ライフワークとして「きもの」に取組んでくださる方が増えており、私どもは誠心誠意、そのお手伝いをさせていただいております。